5月7日(土) |
13:00-13:05 |
開会の辞 |
2号館802講義室 |
服飾文化学会 会長 能澤 慧子 |
13:05-15:20 |
口頭発表 |
2号館802講義室 |
発表12分、質疑3分 |
座長 新實 五穂(お茶の水女子大学) |
13:05 |
A-1 |
英国ブリントンズ社所蔵型紙コレクションにみる
明治、大正期の染め型紙の実態 |
阿佐美 淑子
(三菱一号館美術館) |
13:20 |
A-2 |
英国ヴィクトリア朝のミドルクラスのファッションにみるオーナメンタリズム |
長谷部 寿女士
(筑波大学) |
座長 玉田 真紀(尚絅学院大学) |
13:35 |
A-3 |
被服教育における伝統的着物とファッション着物の取り組みの可能性
−「2015久留米絣スタイリングショー」を通して− |
田中 淑江
長谷川 紗織
大塚 絵美子
宮武 恵子
(共立女子大学) |
13:50 |
A-4 |
被服教育における伝統的着物とファッション着物の取り組みの可能性
−「2016浴衣スタイリングショー」を通して− |
宮武 恵子
大塚 絵美子
長谷川 紗織
田中 淑江
(共立女子大学) |
14:05 |
A-5 |
マスク形状及び素材による漏れ率の調査
−防災服開発のための基礎研究− |
角田 千枝
(お茶の水女子大学) |
座長 福田 博美(文化学園大学) |
14:20 |
A-6 |
「かわいい」モードの源流を探る
−雑誌『少女の友』表紙絵にみる髪飾りとしてのリボン− |
平田 麻里子
宮武 恵子
(共立女子大学
非常勤講師) |
14:35 |
A-7 |
冠位十二階の当色の考察における『先代旧事本紀』の資料としての位置づけ
−文献学研究方法論の観点から− |
四戸 菜穂
(共立女子大学大学院) |
座長 藤田 恵子(家政学院大学) |
14:50 |
A-8 |
東京藝術大学大学美術館所蔵「斎藤佳三関係資料」をめぐる報告
:「婦人服デザイン『Illustration of Spring and Summer』」を中心に |
安城 寿子
(お茶の水女子大学
非常勤講師) |
15:05 |
A-9 |
和服の着装に関する研究
−現代と近代の着用方法の比較− |
橋 由子
(共立女子大学
非常勤助手) |
15:30-17:00 |
特別講演
|
2号館802講義室 |
- 講演内容:
- 「日本の甲冑」
- 講 師:
- 池田 宏 氏(東京国立博物館名誉館員)
|
17:10-17:40 |
総会 |
2号館802講義室 |
17:50-19:30 |
懇親会 |
コミュニケーションギャラリー
(2号館2階) |
9:30-16:30 |
自由見学
「和と洋が出会う博物館 共立女子大学コレクション・1」展 |
共立女子大学
博物館 |
5月14日(日) |
9:00-10:15 |
口頭発表 |
2号館802講義室 |
発表12分、質疑3分 |
座長 伊藤 瑞香(和洋女子大学) |
9:00 |
B-1 |
卒業式の袴着装に関する研究(1)
−色彩データの視点から− |
瀬川 かおり
大塚 絵美子
宮武 恵子
(共立女子大学) |
9:15 |
B-2 |
卒業式の袴着装に関する研究(2)
−イメージ調査の視点から− |
太田 裕子
瀬川 かおり
大塚 絵美子
宮武 恵子
(共立女子大学) |
座長 大網 美代子(大妻女子大学) |
9:30 |
B-3 |
第2帝政期パリ・モードにおけるロココ趣味
−La mode illustrée を中心に− |
内村 理奈
(日本女子大学) |
9:45 |
B-4 |
マリアノ・フォルチュニイ作《デルフォス》使用生地について
−同時代の日本産絹織物との関係から− |
三友 晶子
(東京家政大学博物館) |
10:00 |
B-5 |
オートクチュール・ドレスの造形研究 |
安部 知子
(杉野服飾大学) |
10:20-12:00 |
作品展示 ショートスピーチ |
2号館802講義室 |
各6分以内 |
司会進行 宮武 恵子(共立女子大学) |
10:20 |
C-1 |
重なりの表現の試み
−ポジャギ手法を用いて− |
松本 幸子
(東京家政学院大学) |
10:26 |
C-2 |
マクラメの基礎研究
−七宝結びの要尺について− |
井上 昌恵
(文化学園大学短大部) |
10:32 |
C-3 |
副資材を使用した装飾技法について
−ファスナーを使用したデザイン発想− |
小出 恵
(文化学園大学短大部) |
10:38 |
C-4 |
真綿の服飾造形 |
藤本 純子
(同志社女子大学 ) |
10:44 |
C-5 |
システムパニエ
−ローブ・ヴォラントへの応用型− |
富田 弘美
(東京家政学院大学) |
10:50-11:00 |
小休憩 |
11:00 |
C-6 |
レプリカ制作を通してみる19世紀ヨーロッパのこども服
−コットン地ドレス− |
鈴木 由子
能澤 慧子
(東京家政大学) |
11:06 |
C-7 |
レプリカ制作を通してみる19世紀ヨーロッパのこども服
−毛糸編みのドレス− |
大塚 有里
能澤 慧子
(東京家政大学) |
11:12 |
C-8 |
西洋服飾史の技術と構造に関する研究(5)
−1840年代から1860年代のクリノリン− |
倉 みゆき
能澤 慧子
(東京家政大学) |
11:18 |
C-9 |
オートクチュール仕立てによる舞台衣装の構造
−ニナ・リッチのチュールレースのイヴニングドレス− |
陳 思遥
砂長谷 由香
(文化学園大学) |
11:24 |
C-10 |
和服地でデザインするフレアーの簡単ブラウス |
梶間 充子
(L’SPACE MODE DE
KAJIMA) |
11:30 |
C-11 |
古着物を利用した現代服の制作 −絽− |
高木 幸子
(文化学園大学) |
11:36 |
C-12 |
伝統柄からのデザイン
−英国風チェックと銘仙十字絣− |
内藤 千文
(大阪女子短期大学) |
11:42 |
C-13 |
民俗芸能衣装の再現制作
−「根子番楽」翁舞の襦袢− |
角谷 彩子
(文化学園大学) |
11:48 |
C-14 |
環境問題に配慮したファッションのデザイン設計 |
吉野 真由子
亀井 宏美
砂長谷 由香
永富 彰子
(文化学園大学) |
11:54 |
C-15 |
機能美に特化したユニバーサルファッションのデザイン設計V |
大網 美代子
(大妻女子大学) |
12:00-13:00 |
昼食 |
2号館
802・805講義室 |
13:00-14:00 |
作品・ポスター展示の説明・質疑 |
2号館803講義室 |
C-1〜 C-15の各作品前で発表者が説明 |