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お知らせ

令和6年度(2024)研究例会についてのお知らせ

2024年10月8日

女子美アートミュージアムにて秋に開催されます「女子美染織コレクションpart12 ヨーロッパの染織 Weaving Aesthetics 文様が織りなす美」のタイアップイベントとして、服飾文化学会前副会長の内村理奈先生がご講演なさいます。
講演題目は「西洋絵画にみる服飾とテキスタイル」です。
研究例会は対面・ZOOMにて開催いたします。

開催日時:
令和6年(2024)12月14日(土) 14:00〜15:30
開催方法:
ハイブリッド(対面・ZOOMによるライブ配信)
会  場:
女子美アートミュージアム(女子美術大学相模原キャンパス)

>> 詳細はこちら

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年会費改定についてのお知らせ

2024年10月8日

今年度の総会において学会運営の効率化と昨今の諸費用の値上げを鑑み、令和7年度より正会員および海外会員の年会費について1000円値上げすることが承認されました。またこれまで郵便振替での年会費のお支払いに加え、クレジットカード決済も可能になり、SMOOSY上でお支払方法を選択することができます。

年会費 現行
正会員  6,000円 ⇒ 令和7年度より 7,000円
 
海外会員  7,000円 ⇒ 令和7年度より 8,000円

正会員の入会金1,000円、学生会員の年会費3,000円、入会金500円は変わりません。
ご不明な点がありましたら事務局までお問い合わせください。

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お知らせ

2024年10月01日

会報No.48最新号更新しました。

>> 詳細はこちら

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研究助成のお知らせ

2024年8月19日

若手研究者への服飾文化研究助成を実施致します。
「若手研究者への研究助成応募要領」「服飾文化学会助成規定」を閲覧した上で、応募申請書(word形式ダウンロード)を記入の上、10月31日までに事務局にお送り下さい。

>> 詳細はこちら

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会長就任のお知らせ

2024年5月29日

玉田真紀先生が会長に就任されました。

>> 詳細はこちら

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事務局移転のお知らせ

2024年05月29日

服飾文化学会事務局は以下に移転いたしました。

服飾文化学会事務局
〒141-8652 東京都品川区上大崎4-6-19
杉野服飾大学 服飾学部 服飾文化学科 西洋服飾史研究室内
Email:fukubunjim@gmail.com

お問合せはメールでお願い致します。

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2024年度 服飾文化セミナーのご案内

2024年5月29日

服飾文化学会では下記の日程で服飾文化セミナーを開催いたします。
多数のご参加をお待ちいたしております。

開催日:
2024年(令和6年)9月13日(金)−14日(土)
会場:
手織ミュージアム 織成舘・京都国際レースミュージアム他

>> 詳細はこちら

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お知らせ

2024年5月23日

服飾文化学会学会誌 最新号(目次)を更新いたしました

>> 論文編

>> 作品編

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服飾文化学会第25回総会・大会開催のお知らせ

2024年3月29日

服飾文化学会第25回総会・大会は、5年ぶりに対面で開催をいたします。
多数の方々がご参加くださいますようご案内申し上げます。

服飾文化学会 第25回総会・大会

開催日時:
5月18日(土曜日) 13:00〜18:30
5月19日(日曜日)   9:30〜15:45
開催方法:
対面
開催場所:
文化学園大学 A201教室

>> 詳細はこちら

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2023年度 服飾文化学会論文発表会のご案内

2024年2月6日

服飾文化学会会員の皆様
下記の通り「2023年度 論文発表会」を開催いたします。
皆様ご参加くださいますようお願い申し上げます。

服飾文化学会会長 玉田 真紀

日時:
2024年2月17日(土) 13:00〜15:50
場所:
和洋女子大学
開催方法:
対面
連絡先:
〒272-8533 千葉県市川市国府台2-3-1
和洋女子大学 伊藤 瑞香
E-mail m-ito@wayo.ac.jp
TEL 047-371-1975

>> 詳細はこちら

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学会よりご報告

2021年12月15日

多くの皆様にご参加いただいた「夏期セミナー」は、2019年に20回目の節目を迎えることができました。今年度の第22回総会でご承認いただきましたとおり、今後は「服飾文化セミナー」と名称を変え、さらに多くの皆様にご参加いただける企画を進めて参りたいと思います。

>> 詳細はこちら

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会員情報管理システムの運用について

2020年08月18日

服飾文化学会会員情報管理システム「smoosy」の運用は9月1日からになります。

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学会活動

本学会の活動は下記の通りです。

 

大会・総会

第25回服飾文化学会 総会・大会開催について

服飾文化学会第25回総会・大会は、5年ぶりに対面で開催をいたします。
多数の方々がご参加くださいますようご案内申し上げます。

1. 期日

2024年5月18日(土)・19日(日)

2. 開催校

文化学園大学

会場

〒151−8523 東京都渋谷区代々木3−22−1

【新宿駅】
JR(山手線・中央線・総武線・埼京線・湘南新宿ライン)、
地下鉄(都営新宿線・都営大江戸線・丸ノ内線)、小田急線、京王線

「新宿駅」南口より甲州街道を初台方面へ徒歩7分

3. 内容

5月18日(土)

12:20〜
13:00〜14:50
15:00〜16:30
16:30〜17:00
17:10〜18:30

受付(A館 201教室)
研究発表
特別講演
総会
情報交換会(C館 12階学生ホール)

5月19日(日)

9:00〜
9:30〜11:55
11:55〜12:55
12:55〜15:45

受付
研究発表
昼食
作品展示・ポスター展示
ショートスピーチ質疑応答

◆作品・ポスター展示期間は
5/18(土)13:00〜5/19(日)15:45です。
ショートスピーチは研究発表会場で行います。

【特別講演】

講師 小松浩一氏 (文化学園大学 教授)

東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業。1984年(株)伊勢丹(現三越伊勢丹)に入社 店舗経験の後、営業本部スタッフとして伊勢丹各店の再開発・リニューアルや新店開発(JR京都伊勢丹等)に携わるとともに、店舗運営の効率化・活性化策を実施。その後2005年営業本部 顧客政策担当部長、2011年三越伊勢丹ホールディングス営業本部 店舗政策担当部長を経て、2022年より文化学園大学教授に就任。中小企業診断士・一級販売しとして商店街活性化、各種企業の経営コンサルティング、講演、執筆なども行っている。著書多数。

講演テーマ:
「転換期におけるファッションビジネスと店舗戦略 〜アナログ・デジタル・サスティナブルの未来〜」

 

講演内容:
本講演では、伊勢丹をはじめ多くの商業施設の開発・リニューアルや顧客マーケティング、また企業コンサルティングに長年携わってきた立場から、産業としてのファッションビジネスをどうとらえ、他産 業に並び得るビジネスとしていかに構築していくか、実践的な視点からの問題提起、そして、 人材像や仕事像など、これからのファッションビジネスの担い手が持つべき発想と視点についてお話ししていただく予定です。

【自由見学】

展示テーマ:「“オモシロイフク”大図鑑」展

5/18(土)のみ10:00〜16:30 (16:00最終入館)

※大会参加者は無料で入館できます。

大会参加費振込後に配信される入館証の画像を博物館受付でご提示ください。

【情報交換会】

A館 12階学生ホール

4.参加費

下記口座番号まで振り込みをお願いいたします。

大会参加費

会員

3,000円

非会員

4,000円

学生会員

1,000円

学生非会員

1,500円

その他の費用

情報交換会費用
(5/18)

会員

4,000円

非会員

4,500円

学生会員

2,000円

学生非会員

2,500円

昼食代(5/19)

1,080円

振込先
ゆうちょ銀行 店名 一三八(読み イチサンハチ)
  振込口座 預金種目:貯蓄預金
  口座番号:1950432
  加入者名 砂長谷 由香(スナハセ ユカ)
  ※振込手数料が発生する場合はご負担ください。
  ※口座名義が申込者と異なる場合は、振込人名を申込者名に変更してお振込みください。
  ・振込締切日 2024年4月30日(火)

5. 申込方法

<発表申込>

  ・ 発表申込締切日 2024年3月20日(水) 4月14日(日)

  1. 既に配信の第25回大会のご案内メールの「発表者へのお知らせ」(2種)をご確認の上Googleフォームでお申し込みください。
  2. 発表形式には、口頭発表・作品発表・ポスター発表の3種があります。
  3. 発表は未発表の研究報告で、本学会会員に限られます(共同研究の場合は共同研究者も同様)。非会員で発表希望の場合は学会ホームページから入会手続きをお願いいたします。

  ・ 要旨原稿締切日 2024年4月20日(土)

  ・ 提出先 sunahase@bunka.ac.jp

  1. A4 縦置き、横書き、1枚
  2. 余白 上25o、下30o、左右30o
  3. 文字 10.5ポイント、明朝体

※受信した旨の返信メールが届かない場合はお問い合わせください。

<参加申込>

  ・ 参加申込締切日 2024年4月20日(土)

下記Googleフォームでお申し込みください。
服飾文化学会 第25回大会 参加申し込み - Google フォーム

8. 大会プログラム

第25回服飾文化学会大会 プログラムダウンロード

⇒ 過去の大会・総会

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夏期セミナー

学会よりご報告

多くの皆様にご参加いただいた「夏期セミナー」は、2019年に20回目の節目を迎えることができました。今年度の第22回総会でご承認いただきましたとおり、今後は「服飾文化セミナー」と名称を変え、さらに多くの皆様にご参加いただける企画を進めて参りたいと思います。

⇒ 過去の夏期セミナー

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服飾文化セミナー

2024年度 服飾文化セミナーのご案内

今年度の服飾文化セミナーは、1泊2日で京都市内を巡ります。1日目は、西陣にあります「手織ミュージアム 織成舘」、「長艸繡巧房」、「京都国際レースミュージアム」といった、染織技術の粋を極めた工房、ならびにミュージアムにて、伝統と革新に触れ、2日目は、京都国立近代美術館にて開催されます「LOVEファッション」展を見学します。同展は国内外の服飾資料を数多く所蔵している、京都服飾文化研究財団(KCI)との共催展です。今回、京都服飾文化研究財団学芸員の筒井直子氏より、見学前に展覧会解説を実施していただく好機に恵まれました。同財団による5年に一度開催される展覧会は、ファッションにおける過去、現在、未来について考える機会を鑑賞者に与えてくれます。
服飾文化学会では、宿泊を伴うセミナーは4年振りとなります。
夏の香りが残る京都で開催されます有意義なセミナーにぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

≪開催日≫
2024年(令和6年)9月13日(金)−14日(土)
≪会場≫
手織ミュージアム 織成舘
〒602-8482 京都市上京区浄福寺通上立売上る大黒町693
Tel: 075-431-0020
長艸繡巧房
〒603-8321 京都市北区平野鳥居前町5
Tel: 075-200-4617
京都国際レースミュージアム
〒602-8443 京都市上京区元誓願寺通大宮西入
Tel: 075-441-0366
国立京都近代美術館
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
Tel: 075-761-4111
≪宿泊≫
京都新阪急ホテル
【公式】京都新阪急ホテル|京都駅 (hankyu-hotel.com)
≪情報交換会≫
 会場は現在検討中です。確定し次第、ご連絡いたします。
≪行程≫
1日目9月13日(金)
   
13:00 手織ミュージアム 織成舘(西陣)前 集合 見学
   
14:30 長艸繡巧房(西陣)見学
   
15:30 移動 徒歩
   
16:00 京都国際レースミュージアム(西陣)見学
   
17:00 ホテルへ移動 徒歩
京都新阪急ホテル
【公式】京都新阪急ホテル|京都駅 (hankyu-hotel.com)
   
18:00 情報交換会 
   
1日目9月14日(土)
   
09:50 国立京都近代美術館前 集合
   
10:00 美術館内セミナー会場にて「LOVEファッション」展の概要説明
解説:筒井直子氏(京都服飾文化研究財団 学芸員)
   
10:30 自由見学
見学終了後解散

申込QRコード

≪申込方法≫
QRコードまたは、下記URLの申し込みフォームよりお申し込みください。
 
申込URL:https://forms.gle/pp89JVVqAwC9YXsr8
 
申込期間:5月20日(月) 〜 7月10日(水)
≪参加費≫
詳細は下記PDFからご確認ください。
2024年度服飾文化セミナー参加費(pdf)
≪問合せ先≫
服飾文化学会 服飾文化セミナー担当
 
杉野服飾大学 菅野ももこ kandori1120@gmail.com

⇒ 過去の服飾文化セミナー

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研究例会

服飾文化学会 令和6年度(2024)研究例会

本年度の研究例会は、女子美アートミュージアムにて秋に開催されます「女子美染織コレクションpart12  ヨーロッパの染織 Weaving Aesthetics 文様が織りなす美」のタイアップイベントとして、服飾文化学会 前副会長の内村理奈先生がご講演なさいます。講演題目は「西洋絵画にみる服飾とテキスタイル」です。 展覧会の服飾・テキスタイルについてもお話しされます。研究例会は対面・ZOOMにて開催いたしますが、 対面での講演は2018年以来6年ぶりとなります。以下は講演者からの紹介文です。
「女子美染織コレクションにおけるヨーロッパの染織品は、種類も時代の範囲も幅広く(15世紀から20世紀)、驚くべきコレクションを形成しています。その多くは端切れですが、芸術的な価値も資料的な価値も非常に高く貴重なものとなっています。展覧会では、女子美染織コレクションだけでなく、18世紀の宮廷衣裳も展示される予定ですが、これらの染織の断片がどのような服飾としてそれぞれの時代に存在していたのか、講演ではお話ししたいと思っています。特に西洋絵画からいくつか作品を取り上げ、展示される染織と比較しながら、西洋ルネサンス期からロココおよび近代にかけての染織文化をひもときたいと思います」
展覧会鑑賞、ご講演ともに有意義なものになりますことと存じます。研究例会にぜひご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

≪開催日時≫
令和6年(2024)12月14日(土) 14:00〜15:30
≪会場≫
女子美アートミュージアム(女子美術大学相模原キャンパス)
神奈川県相模原市南区麻溝台1900
≪開催方法≫
ハイブリッド(対面・ZOOMによるライブ配信)
≪プログラム≫
      
   
14:00 開会の辞 会長:玉田 真紀先生(尚絅学院大学 教授)
   
14:05 講演「西洋絵画にみる服飾とテキスタイル」
講師:内村 理奈先生(日本女子大学 教授) 
   
15:15 質疑応答
   
15:25 閉会の辞 副会長:大ア 綾子先生(女子美術大学 教授)
≪参加費≫
無料

申込QRコード

≪申込方法≫
QRコードまたは、下記URLの申し込みフォームよりお申し込みください。
 
申込URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdioeUR4JQO6bff40mfG2bu4hjvmxSRZa6HEppMw0_RsqOaLQ/viewform
≪申込期限≫
令和6年(2024)12月6日(金)
≪定員≫
150名
≪問合せ先≫
服飾文化学会 研究例会 メールアドレス:fukushokubunka.reikai@gmail.com
≪交通アクセス≫
      
   
@  小田急線相模大野駅北口 3番バス乗り場
神奈川中央交通「女子美術大学」行き 終点下車(乗車約20分)
*土曜日の午前10時前はグリーンホール前4番バス乗り場から乗車
   
A  JR横浜線古淵駅 2番バス乗り場
神奈川中央交通「女子美術大学」行き 終点下車(乗車約15分)
   
B  車でご来場の方
隣接する市立相模原麻溝公園内の各駐車場をご利用ください。
≪展覧会会場 女子美アートミュージアムのご利用案内≫
      
   
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 
   
入館料  無料
   
*詳細につきましては、女子美術大学美術館のホームページにてご確認下さい。
【ホームページアドレス】
https://www.joshibi.net/museum/jam/index.html#section4
   
【QRコード】
 

本年度の研究例会開催にあたり女子美術大学、女子美術大学美術館、須藤良子先生(大妻女子大学)にご協力頂いておりますことをこの場をお借りして、御礼申し上げます。
展覧会「女子美染織コレクションpart12 ヨーロッパの染織 Weaving Aesthetics 文様が織りなす美」の詳細につきましては、女子美アートミュージアムのポスターをご覧下さい。

⇒ 過去の研究例会

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論文発表会

2023年度服飾文化学会論文発表会プログラム

≪日時≫
2024年2月17日(土) 13:00〜15:50 
≪場所≫
和洋女子大学
≪開催方法≫
対面
≪連絡先≫
和洋女子大学 伊藤 瑞香
TEL:047-371-1975 
 
服飾文化学会事務局 fukubunjim@gmail.com
13:00-13:05 開会のあいさつ    会長:玉田 真紀(尚絅学院大学)
■卒業論文
座長 畑 久美子(愛国学園短期大学)
13:10-13:25 1. 異素材 mix による「nature」を表現した衣装制作 舘石 結奈
(和洋女子大学)
座長 畑 久美子(愛国学園短期大学)
13:30-13:45 2. 日韓文化受容に見る日本における韓国ファッション 長谷川 莉央
(実践女子大学)
座長 中西 希和(跡見学園女子大学)
13:50-14:05 3. もの派からのデザイン発想及び実物制作 SHEN SHUTIAN
(文化学園大学)
座長 沢尾 絵(東京家政大学)
14:10-14:25 4. 打敷の修復保存に関する研究
―制作年代の判定・科学分析・応急修理について―
青木麻依(発表者)
島田玲花
(共立女子大学)
14:25-14:35 休憩(10分)
 
■修士論文
座長 沢尾 絵(東京家政大学)
14:35 - 14:55 5. 江戸時代における小袖雛形本刊行の社会的意義
−その鑑賞と実用の実態について−
石原 ひなの
(共立女子大学大学院)
座長 新實 五穂(お茶の水女子大学)
15:00 - 15:20 6. modest という信仰
−アーミッシュの「規則」と衣服に見る理想像−
松江 渚
(日本女子大学大学院)
座長 新實 五穂(お茶の水女子大学)
15:25 - 15:45 7. 中世写本にみる美しき生活への憧憬
− 『ベリー公のいとも豪華なる時禱書』の検討から −
新井 翠
(日本女子大学)
15:45 - 15:50 閉会のあいさつ   副会長 : 内村 理奈(日本女子大学)
16:00頃〜 情報交換会 東館18階 WAYO DINER

⇒ 過去の論文発表会

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会報発行

令和4年度 会報

45号/令和5年 3月 最新号

⇒ 過去の会報

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研究助成

若手研究者への研究助成応募要領

対象

服飾文化研究の基礎及び応用研究に寄与する研究で、研究計画及び方法が目的を達するために適切であり、かつ、充分な成果を期待し得るものを対象とする。

応募資格

大学院生を含む本学会会員の研究者とし、年齢は 35歳以下(研究期間開始時)とする。研究グループによる申請の場合にも、申請者は全て 35歳以下とする。服飾文化学会助成規定の内容を充分に理解した上で応募すること。

助成金申請額

1件あたり5万円以内

交付件数

原則として2件(各年度)

助成研究実施期間

原則として1年以内

助成研究成果発表

研究期間中、又は終了後に服飾文化学会大会で発表。

応募期限

10月31日

交付決定

選考委員会で選考を行い、理事会の審議を経て、翌年3月31日までに本人宛に通知する。助成金の交付は5月末。

応募方法

所定の用紙(応募申請書 word 形式を服飾文化学会 HP よりダウンロード)に必要事項を記入し、pdf 形式に直した書類をメール添付で送付先に送る。その際、pdf 閲覧のパスワードを必ず付けること。 pdf メール添付の送信ができない場合に限り、必着で配達証明ありの郵送(宅急便、郵便書留)でも受け付ける。

服飾文化研究助成申請書.docx

服飾文化研究助成規定.pdf

書類送付先

服飾文化学会事務局 研究助成選考委員会
fukubunjim@gmail.com
郵送の場合:学会 HP 記載の事務局住所まで

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